公契約の適正化ちょっと前進

5月議会の個人質問を終えました。

テーマは3つ
①公契約の適正化をはかれ②高齢者が住み続けられる地域を③北千里駅周辺の土地利用に地域福祉の視点を反映せよ です。

特に、①公契約条例の制定を求める質問は8回目です。職員の方からも「ひさしぶりのコウケイヤク質問ですね」と、、。と言っても、法の整合性を問題に市は消極的な姿勢を崩しません。でも、今回は市が発注する仕事にたずさわる労働者に、市が積算する人件費の何割が支払われてるか調査せよ!には反応があり、少しだけですが、前に進みそうです。
質問が終わると、いつも反省。「この質問は、副市長にも答弁を求めた方がよかったのでは」「もう、ひとツッコミできたのでは」「ここんとこは抜けてたな」などなど。次は9月です。早めにテーマを絞りながら、勉強を始めよ。
一度でいいから、会心の質問!というのをやってみたい。
質疑の内容は、後日に。

憲法記念日とこどもの日のはざまでー5月4日という日

5月3日憲法記念日と5月5日のこどもの日の真ん中、5月4日が4月29日のみどりの日を移動させて祝日になったのは1985年。
1つでも 飛び石を減らして経済効果をあげよう!などと言われていた記憶がある。ならば、5月1日メーデーと翌2日も祝日にすればよいのでは?と、つっこんだように思う。

それはさておき、私にはこの5月4日という日に特別の思いがある。

私が勤めていた大阪市内の学童保育に、ほんの短い間通ってきた小さな女の子がいた。おかっぱ頭で大の動物ずき。猫 、犬、ハムスター、スズメのヒナ。どこからか学童保育に持ち込まれる動物をめぐる騒動に小さいながら必ずいっちょかみしていた。母とふたり暮らしのアパートでウサギを飼い、その話しをするときは本当に楽しげだった。時折、寂しげな表情を見せていたが、納得のいかないことには一歩もひかずに全身で怒りをあらわした。そんな女の子が学童保育をやめたのは「学童は楽しんで行ってるけど、保育料が高くて続けられない」(大阪市内の学童保育は保護者の共同運営。それでも親たちが協力して単身家庭への減免を実施。が、保育料は当時でも1万円近かったと思う)という理由。指導員としては、一番残念なことだった。やめた後、町で見かけて声をかけると「おとうちゃん、帰ってきた」とうれしそうに教えてくれた。

そして、5月4日が祝日になる前の年のこの日。
女の子は、母を失った。離れて暮らしていた父が戻り、しばらくは仲良く過ごしていたが、5月4日母が働いていたスーパーに父があらわれ、いきなり母を刺して、その場で逮捕されたと聞いた。母は失血死だったという。授業中の女の子に、このできごとを伝えなければならなかった教師の気持ちを思うと苦しくなる。迎えにきた祖母とともに、街を去ってからの消息を知るすべはない。

父が母の命を奪う。この現実を、あの小さな女の子はどうやって受けとめ、その後の人生を歩んだろうか。今、40歳を超えたばかりの年齢か。幸せでいてほしいと心から願う。

憲法記念日とこどもの日のはざまの5月4日。何年たっても、私には重い一日だ。

北千里、2つの市立保育園がなくなる⁉️

北千里にある2つの公立保育園の入園・進級式。ともに、駅から近く緑に囲まれた静かな環境、保育内容にも厚い信頼が寄せられています。定員をはるかに超えて、それぞれ130人、140人代の大所帯ながら、一人ひとりの子どもに寄り添い、昼間のきょうだいやもう1つの家族のように、濃密な時間の中で育ち合うことを大事にする。そんな空気に満ちていました。 50回目の入園式を迎えた北千里保育園、来年から古江台幼稚園と幼保一体型認定こども園=はぎのき認定こども園=になるので、最後の式になりました。ただ、待機児対策も含め、ただちに廃園でなく保育施設として活用すべきの地元の声は大きく、議会でもとりあげました。推移を見て検討ーーという市の見解です。冷静な判断を求めたいと思います。 一方、藤白台保育園は再来年から市内の法人に民営化されます。公立保育園を残して!の保護者の声も上がりましたが、強行されました。 待機児対策が急務と言いながら、こども園化と民営化で、2つの公立保育園をなくす。しかも、民営化の理由は、子育て支援の財源確保!吹田市財政は良好と言いながら、なぜ維新市政時代の既定路線を進むのか。何度聞いても、はっきりした答えはかえってきません。一番の待機児対策は保育園をつくること!こんなシンプルなことが、なぜ進まないのか!と、 ずっと怒っています。 最近、北千里の子育て世代の間で「子育てするなら箕面」と、ささやかれ始めているとか。吹田市民と職員が守り育てた「子育てのまち」の誇りを捨てるわけにはいきません。

「水没事故」から立ち直る

パソコンの水没事故というのに遭遇しまして、ただでさえ、fbに偏りがちな発信にいっそう拍車がかかって数ヶ月。 ちなみに、水没事故というのは、パソコンを湖の底に落としちゃった!というのではありません。水分を、意識しないとほとんど摂らないわたくし、なので、すぐ手にとれるところに最近ブームの白湯を入れた水筒を置いて、できるだけ飲むようにしているのですが、これが、失敗。開いたパソコン近くにキャップを閉め忘れた水筒を置いていて、慌てた拍子に、 倒してしまい、パソコンにしっかり水分補給をしてしまったというわけです。修理をお願いした業者の方に「水没事故は修理が難しい❗️」と言われ、はじめてこの事故の名称(正式?業界?)を知ったのです。 行政も議会でも、独特の用語や略し方があって、政治をよりわかりにくくしているなと感じます。わたしが議員になって、一番面白かったのが「とけいドーロ」というもの。なんか、かわゆい感じしませんか?これ、都市計画道路の略。同じく「とけーしん」=都市計画審議会。などなどーいっぱいあります。また追い追い紹介します。 折もおり、東京都では百条委員会が開かれ、国会では例の森友学園問題でまもなく証人喚問が行われます。テレビでは、連日、豊洲と森友で大にぎわい。忖度をはじめ、東京ガスの瑕疵担保責任、府の認可適当の判断、既得権益化、耳慣れない言葉の洪水に水没しないで、各局の報道姿勢の違いを見極めたり、物事の本質を雑多な情報の中から自分自身で取捨選択する良い機会かもしれませんね。 ちなみに、新しいパソコンー結局修理より新しく購入した方が安いということになりましたが、購入せず、既存のものを使用していますーは、使い方に慣れるまで時間がかかり、ただでさえ遠のいていたブログが、さらに遠い存在になっていたという次第です。また、写真の貼り付け方を忘れてますが、日常に水没、いえ埋没せずにマイペースで綴っていきたいと思います。 明日は、2月議会の最終日です。

本日初出‼️ 今年もよろしくお願いします

みなさま、新年あけましておめでとうございます 昨年も、たくさんのみなさまのあったかな励ましや、きびしいご指摘もいただき、無事六十路3つすぎの、それなりの健やかさで新年を迎えております。ありがとうございます。 頚椎が痛い、胃がおかしい、頭が重い、などなど年相応のからだの屈託を抱えつつ、それらとうまく付き合いながら、本年もわたしらしさを大事に精進したいと思ってます。どうぞ、今年もよろしくお付き合いくださいませ。 さて、本日4日は吹田市も初出。 8時半から庁舎前で職員の皆さんに今年もよろしくとご挨拶。その後、南吹田の水道部庁舎へ。続いて、11時から市主催の新年懇談会。今年は、日本共産党の辰巳コータロー参議院議員が駆けつけてくれました。入り口では、民進党の衆議院予定候補者(元官房長官代理、という来賓紹介には驚きでした)が参加者にずっと挨拶をしてはりました。 オオ!選挙やね! 続いて、南千里の土木部庁舎へご挨拶。道路や公園の整備補修などで、ほんとにお世話になる部局です。(本当は、すべての出先の職場にご挨拶したいとこですが、すみません。)以上、今年も例年と変わらず年初めを迎えられるありがたさをしみじみ感じています。 午後は、有志議員による議会報告会のまとめについての打ち合わせ。公共施設だけでなく、カフェ形式でもやれたらいいね、なんて話しも出てきて、まさに超党派で市政を身近にとらえてもらえる工夫を今年もしていこうという話題も盛り上がりました。 吹田市役所は、本日市民部のフロアが新装オープンしました。案内の文字が大きく見やすくなり、清潔感とあったかさのある雰囲気です。また、今日から昨年4月新入の職員が、研修の一環として、コンシェルジェという庁舎の案内の仕事をしています。みなさん、役所に来られたら、ぜひ注目してくださいね。