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学童保育の勉強会に参加

本日は大阪学童保育連絡協議会主催の「設備運営基準・運営指針と学童保育予算説明会」にて、お勉強。
講師は、厚生労働省雇用均等・児童家庭局 総務課少子化総合対策室室長補佐の大津さんです。

住む地域により、施策がまったく異なるのが学童保育です。
わたし自身、保護者がお金を出し合い、場所を確保し指導員を雇用して共同で運営する大阪市と、条例に基づき市が責任を持って運営する公立公営の吹田市と、2つの自治体で指導員として働きました。その違いを体感している者です。
国が少子化対策の一環として、全国どこに住んでも一定の基準が満たされるようにと設備運営基準を作成したのが一昨年4月、運営指針を示したのが去年3月です。
ただし、全国にいろんな形態の学童保育が存在するので、それぞれがつぶれてしまわないようにと、その内容は曖昧で、厚労省が言うように、より進んでいるところへ近づけさらにその内容をたかめるものには残念ながらなってはいないというのが、今日の感想でした。逆に規制緩和に使われないかと危惧します。

9月議会、学童保育の新たな民間委託に係る予算が提案される予定です。公的責任の後退につながります。多面的に質疑したいと思います。