吹田の空襲を語り継ぐ 忘れない1945、6、7

ブログでご案内していた「吹田の空襲を語り継ぐ」つどいを、70年前、吹田で最も激しい空爆が行われ24人の命が奪われた6月7日に開催しました。

「ひょうたんから駒」ならぬ「居酒屋からつどい」です。
「ねばならない」でなく、「語り部の坂本さんの話しを聴きたい」「せっかくなら、たくさんの人と聴きたい」「空襲跡を訪ねて街歩きの案内をしてくれる人もいるらしい。」「歩いてみたい」「街歩きにはいけないけど、話しを聞きたい」。。。と、基本的に好奇心旺盛で行動的な人たち。呑みながらの計画でしたが、「やりたいからやる」と決めてからは真剣にとりくみました。
そして迎えた当日、どれほどの方がきてくださるのかまったく予想ができません。借りた部屋は40人定員、「いっぱいになったらすごいね」「毎日新聞に紹介されてから問い合わせが増えた」「じゃあ、立ち見でたりして。。」「いや、それはないやろ。」「33人でトントン(かかった費用と資料代の関係)」「うわっ、ビミョー」なんてわいわいドキドキしながら当日準備を進めたのですが、なんと60人近い参加者が。しかも1歳!から10代、20代…と80歳代まで、すべての世代が。。もう大感激でした。
一番驚いたのが「わたしにも語らせてほしい」という戦争体験者の方々の声です。
「坂本さんのように、今!語らねば!」という思いの方の参加です。これから吹田の各地で「戦争を語り継ぐ」場が無数にできる可能性を感じました。

取材して記事にしてくれた毎日新聞の若い記者さんにも、さっそく報告。記事が役に立ったのならこんな嬉しいことはない。これからもいい記事をたくさん書きたい!とのお返事が届きました。ついつい、今のマスコミは!ってステレオタイプの批判をしがちですが、良い記事にはしっかり良かったと伝えなくちゃいけないなとあらためて思いました。

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